店舗什器・ディスプレイ
幼児イスフレーム・テーブル脚
線材加工品
継手
ボルト・ナット類
など小物から大物まで対応
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自動機による加工可能な寸法
D400×W1000×H900
形状により上記寸法以上の物も処理が可能です。
詳細は設備紹介をご覧下さい。
（一例） 25.4ﾊﾟｲ 900L⇒8,000本/日
【当社標準工程により処理可能】
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製品１個からでもお気軽にご相談下さい。ご要望、用途などにより適切なめっき加工をご提案させて頂きます。
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① 一般的にクロム金属の色味は『青白い』と言われています。当社では仕上げめっきとして、クロムめっき処理を行っていますが、クロムめっきの皮膜は非常に薄く、素材の状態や下地めっき（当社では光沢ニッケルめっき）によって、外観は大きく左右されます。3号めっきとは、研磨をせずにめっき処理を施していますので、『外観はそんなに気にしない』・『コストをできるだけ抑えたい』といった品物には適当かと思います。
② クロームヘアーラインとはニッケルサテンと同様、めっき処理後の加工で、ラインを入れることにより、つやを消し、ライン調の質感に仕上げるものです。クロムめっき後の加工ですので、ニッケルサテンとは色味が違ってきます。当社では主に、ディスプレイにおける、ベースなどに多用されています。
③ 素材を研磨後、下地めっき（光沢ニッケル）処理を施し、仕上げめっきとしてクロムめっき処理をほどこしています。研磨に加え、下地めっきの皮膜を厚くとっているため、めっき皮膜表面が平滑化されていて、きれいな光沢を得ることが可能です。また、素材の状態にもよりますが、コストダウンのため研磨を省略し、下地めっきの皮膜を厚くとる方法でも、それなりの光沢を得ることが可能です。特に丸パイプなどには有効です。一度比較、検討してみて下さい。
⇒事業内容『クロムめっき』・『クロームヘアーライン』もご覧下さい
⇒製品一例へ
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